
TORAIZ新宿南口センター
トライズ株式会社
ビジネス上級コース6か月
英語と言えば、学生時代は読み書き中心。仕事でも使う機会は少なく、語学力は特別なスキルだと思っていました。しかし海外赴任の話を受け、話せない現実に直面しました。 レッスン初期は詰まってばかりでしたが、先生方は温かく待ち、良い点を褒め、丁寧に教えてくれました。気づけば「先生達ともっと話したい」と心から思うようになっていました。 週3回、半年間。先生の言葉を理解し、自分の意見を言えるようになり、専門用語が浮かばなくても別の言葉で伝えようと考えられるようになりました。語彙力ではなく、話すことに慣れれば言葉が出る──知識と実践が結びついた瞬間でした。 最後のレッスンで先生が「さよならは言わないね、また会おう。」と微笑んだ時、涙が溢れそうに。次に会う時は、もっと成長した自分でいようと誓いました。 必要に駆られて始めた英語学習でしたが、得たものは、一生の財産となる“言葉と心を通わせる喜び”でした。
Versantスコア50点(開始時より11点アップ)、レベル別の語学研修クラスが4か月間で5レベルUP
突然、半年後に国際機関への海外赴任が決まりました。読み書きはそこそこできる自信はありましたが、話す・聞くに全く自信がなく、「何とかしなければ」と、生まれて初めて英語に本気で向き合う覚悟を決めました。 これまでも独学で挑戦してきましたが、正しいやり方を知らず、なかなか思うような結果が出ず途中で諦めてばかりいました。しかし今回は違います。「自分一人では頑張れない。誰か同じ目標に向かって見守ってくれる人、やる気を失くしかけた時に背中を押してくれる存在が必要だ」と実感し、初めてコーチングに挑戦しました。 半年間、とにかくコーチとレッスンコーチだけを信じて、「やろうと約束したことをしっかりやる」──これだけを厳守しました。単純ですが、実はこれが一番難しかったです。フルタイムの仕事と子育てをしながら、毎日3時間以上の学習時間を捻出する日々。音声を流しながら机に伏してしまうことも、コーチへの学習報告が夜明けになることもしばしばでした。 それでも、やり続けるうちに変化が訪れました。聞こえるようになり、フレーズが定着し、会話やディスカッションに活かせるようになっていく。派遣のための語学研修クラスも、3月下旬から7月下旬の間に5つ上のレベルへ引き上げられました。頑張った時間が、確実に今の自信と力を作っている──そう実感できる瞬間が増えていきました。 何より大きな収穫は、心意気の変化です。「どうやってコミュニケーションを取ろうか」という漠然とした不安しかありませんでしたが、「いかに自分の考えを正確に伝え、国のため、組織のために良い仕事をしようか」を考えるようになりました。この変化こそが、形にはならない、けれど何よりも大きな自分への財産となりました。 語学学習に終わりはありません。しかし「始め方」は選ぶことができます。正しい方法で、信じて走り続ければ、必ず道は開ける──今はそう確信しています。
Sakiさんとの半年間は、私にとっても特別な挑戦でした。同業の現場出身として、国際業務特有の負荷や心理的ストレスを熟知しており、彼女が直面するだろう状況を想定しながら学習を組み立てました。英語は後天的習得のため、「努力の優先順位」を誤らず最短で成果につなげる方法も共有できました。 初期は“話すことへの恐怖”が強く、最初の1か月は成功体験を積む短時間ドリルと即時フィードバックで、抵抗感の除去を最優先に。中盤からは国際機関の現場に必要な「要約→意見→反論」の三段階を導入し、実戦型の思考筋力を鍛えました。ゴールから逆算する設計は、前職で身につけたアプローチでもあります。 激務と子育ての中で800時間を積み上げた彼女の継続力は圧巻でした。“英語への恐怖が消えた”と語った最終面談の姿を、私は誇りに思います。間もなく赴任する国際舞台での彼女の活躍を、心から楽しみに、そして応援しています🍀