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2025年度
スピーキング・ケース部門 大賞

スピーキング・ケース部門
大賞

Versant 10点から61点へ。1200時間の旅で得た確かな自信。

セントラルセンター

トライズ株式会社

プログラム内容

TORAIZ本科(3か月とそのまま9カ月継続で合計12カ月)

学習過程

最初の面談時「ずっと英語は必要だったが後回しにしてきた」とおっしゃってくださったように、当初助動詞のルールも曖昧なご状態でした。今回は本気で英語と向き合いたい、というお気持ちを伺い「Kさんを全力でサポートしたい」と思ったことを覚えています。 文法の確認から学習をスタートし、3か月ほどで基礎固めは完了されました。 レッスンで事前に対策を行い海外からのお客様のアテンドにトライされたり、フレーズのほかにご自身で専門用語をインプットしていただき、春頃には電話対応ができるまでになられました。 夏にかけて、ヨーロッパアクセントに慣れるための学習を本格化、引き続き日々の英語Mtgにも参加されていました。この頃Versantが伸び悩み、お気持ち的には辛かったのではないでしょうか。夏の終わりにスコアにも変化が出始め、秋頃には会食もMtgも事前準備なしで対応できるだけの確かな英語力がついていらっしゃいました。

スコア・エビデンス

Versant:2024/11 10点 → 2025/11 61点 ご卒業時には「もう英語で対応できる。ミーティングも電話も怖くない。案内もできる。今後は英語が苦手なスタッフのために通訳にも挑戦してみたい」とお話してくださいました。 取引先の海外の方、社内の方、レッスンコーチ、コンサルタント、誰が見てもK様はもう立派な英語話者です。またご自身でも、自信をもって「自分は英語話者である」と言えるご状態になられたのも非常に大きな変化です。 すでにそのご活躍の舞台は世界へと広がっており、来年は、リーダーとしてヨーロッパに通訳なしでお仕事に行かれるとお聞きしました。今後も応援しております!

受講生のコメント

長年学習から逃げ続けた私のVersant初回スコアは10点。「今度こそ変わりたい」という思いだけを胸に、学習に挑む決意をしました。 新しい部署での多忙な日々、時間を捻出するため朝4時からのシャドーイングを続けました。 「もう無理かもしれない」立ち止まりそうになったこともあります。そんな私に気づいた担当コンサルタントから届いた一通のメールが、再び前に進む力をくれました。 “It does not matter how slowly you go as long as you do not stop.” 「どんなにゆっくりでも、止まりさえしなければ問題ない。」—孔子 「言語習得は一歩ずつです。焦らず着実に、一緒に継続していきましょう!」 その瞬間、胸の奥に小さな灯がともりました。歩みが遅くても、昨日よりほんの少し前に進めたなら、それで十分だと気づいたのです。 毎日の学習記録が積み重なるにつれ、その灯は確かな自信へと育っていきました。 コンサルタントは、停滞すれば一緒に原因を探り、成果が出れば自分のことのように喜んでくれました。 孤独になりがちな学習を、決して一人にさせない存在でした。 そして1年後、Versantは10点から61点へ。曖昧だった「なんとなくわかる英語」は、明確な理解と自信に変わりました。 さらに予想もしなかった変化が… 私の姿を見て、小学5年生の息子が英語学習を始め、初めての英検に挑戦します。 会社でも新たにコーチングを受ける仲間が増え、語学学習への意欲が広がったのです。 努力は人に伝播し、周囲を動かす――そのことを身をもって知りました。 TORAIZでの1年は、単なる語学学習ではなく「継続と習慣によって人は必ず変われる」という真実を教えてくれたかけがえのない旅でした。 心から感謝しています。 この経験が、英語に挑戦する誰かの一歩を後押しする力になれば幸いです。

コンサルタント・コーチのコメント

ワイン業界でお仕事されているK様、業務上、第二言語として英語を使うヨーロッパの方とお話されることも多く、アクセントのある英語を聞き取れるようになる必要がありました。 Web上のミーティングではその場にふさわしい言葉遣いが求められるのと同時に、生産者の方とは現地でフランクに話される機会も多く、ビジネスに寄りすぎていない、かっちりしすぎていない英語も同時に習得する必要があられました。 定期的な面談の中で、直近の業務やそれに必要な英語、ご自身で感じていらっしゃる課題点なども細かく共有してくださっていたので、進め方は適宜修正しながら一緒に英語力を伸ばしていくことができました。 年間で1200時間を超える学習をこなされたその諦めない姿勢は、社内やご家庭の中、周りの方々にも大きな影響を与えられたと伺っています。 学習のサポートをさせていただきましたこと、大変光栄に思います。